羽生田がくです☆
神奈川青年大集会にいってきました。
開港記念会館をかりて、
メイン講演に首都圏青年ユニオンの事務局次長の神部さんを迎え。
分科会では、最賃裁判劇再演などさまざまなテーマでとりくまれました。
神部さんの話での青年の労働の酷い実態や労働組合の必要性がよくわかり、権利の大きさを知りました。
最賃裁判劇を見て神奈川の最低賃金が上がっていることを思いながら、実態を告発していくことの必要性を学びました。
私は、学んだことを生かして労働者の権利を守るためにも、求職者のためにもブラック企業を根絶できるよう取り組んでいきたいととおもいます。