2015年1月31日土曜日

事務所びらき

明日2月1日
相模大野ユニコムプラザで
11時10分から
わたくし羽生田がくと
県政に挑戦する藤井かつひこ市議の
事務所びらきがあります。

これから始まる本格的な活動の幕開けとなります。
みなさんにこれまでのこと
そしてこれからの決意を述べさせいただきます。
ぜひ、お越しください。

2015年1月29日木曜日

なし崩し発言は重大だ

赤旗記事1/29
『主張
安全保障法制整備

なし崩し拡大発言は重大だ

安倍政権は、集団的自衛権の行使容認を柱にした閣議決定を具体化する安全保障関連法案について、与党協議などを経て、5月の連休開けに国会に提出しようと しています。見過ごせないのは、安倍首相が、過激組織イスラム国を名乗るグループによる日本人人質事件と絡め、海外で危害に遭った日本人を自衛隊が救出す る考えをしめしていることです。海外で戦争する国づくりへの危険な、なしくずし的拡大です。
安倍首相はNHKのインタビューで人質事件にふれたうえで、「このように海外で邦人が危害に遭った時、その邦人を救出するために自衛隊が持てる能力を十分に生かすことはできない。そうした自衛隊による邦人救出のための法制も含めて今回整備をすすめていく」と語りました』

「イスラム国」の人質事件について、このような残虐非道な蛮行は、絶対に許されるものではなく、強く非難します。
政府は、人命最優先で、あらゆる可能性・手段を追求して、全力をあげてほしいと思います。
なんとしても海外で戦争する国づくりのための閣議決定を撤回しましょう!
紛争を戦争にしないように声を上げていきましょう!

2015年1月27日火曜日

羽生田がくです。
3月1日までに1000ヵ所で宣伝します。

知名度アップ↑になるよう早速頑張ってまーす。










政党助成金廃止法案を提出





赤旗記事1/27
『躍進の期待に応え大奮闘を政党助成法廃止法案を提出
第189通常国会が26日、開会しました。会期は6月24日までの150日間。
日本共産党が昨年末の総選挙で21人に躍進し、衆参合わせて32人の国会議員団となってから、初めての本格論戦の舞台となります。同日、党国会議員団は衆 参で獲得した議案提案権を行使し、政党助成法廃止法案を衆院に提出。議員団総会で志位委員長は国民の声、国民の願いを国会に届ける代弁者として頑張りたい と表明しました。
安倍首相は所信表明演説を行わず、国民への説明を軽視した異様な幕開けとなりました。』

わたしは先日の駅頭宣伝で「政党助成金についてまだ勉強していないので、勉強してきます」
とビラを受け取り話しかけてくれる人がいたり、政党助成金について反響はあると思います。まだまだ共産党がこの法案を提出ことは知られていないと思いますので、政党助成金のことも自転車でまわる宣伝で話していきたいとおもいます。

2015年1月25日日曜日

赤旗記事1/25
靖国参拝になぜ固執

『安倍首相は2013年12月、東京・九段の靖国神社に参拝しました。その後も内閣総理大臣として供え物の真榊や玉串料の奉納をつづけています。内外の批判にたいし、首相は「(参拝は)心の問題、信仰の問題、生き方の問題だ」と無反省な発言をくりかえしています。
中略
安部首相が参拝にこだわるのは、その戦争観とかかわっています。「日本のために、国のために殉じた御英霊に対して尊崇の念をささげることは当然のこと、国が危機に瀕したときに命を捧げるという人がいなければ、この国はなりたっていかない」とも発言します。』

私は天皇が靖国参拝していないことを最近になって知りました。昭和天皇は、戦後参拝してましたが、1975年を最後に、参拝をやめました。靖国神社がA級戦犯を合祀したことをしって、これに反発したからだといいます。これには驚きました。
では、安倍首相は日本会議のメンバーは崇拝する神の天皇の意思に反して何をしているのか
?疑問です。これでは国家神道もなりたたず。
彼らが遺族に後押しされたとしても、正当性がみあたりません。


2015年1月23日金曜日

238地方議会「まった」





赤旗記事1/22

『238地方議会「待った」
集団的自衛権容認の閣議決定
反対意見書可決
安倍内閣が昨年7月の閣議決定で強行した集団的自衛権行使容認の解釈改憲に反対し、閣議決定撤回などを求める意見書を可決した地方議会が昨年の12月議会 で新たに13議会増え、合わせて238議会に上ったことがわかりました。このほか秘密保護法、消費税増税、原発再稼働に反対する意見書の可決が相次いでお り、安倍暴走政治にたいする一点共闘が地方議会でも大きくひろがっています。
秘密保護法の廃止や凍結などを求める意見書を可決した議会は170議会に上ってます。』

相模原市ではまだ集団的自衛権に対しても秘密保護法に対しても反対する意見書は提案しましたが、
可決されていません。
基地や爆音被害の多い相模原から平和への思いを発信していけるよう一点共闘を広げ、私たちの世代や子どもたちに戦争を経験することのないよう求めていきます。

2015年1月22日木曜日

日本人2人殺害警告

新聞赤旗1/21
イスラム国が身代金2億ドル要求
『イラクとシリアで台頭するイスラム過激組織イスラム国を名乗るグループは20日、インターネット上に動画を投稿し、日本人2人を人質に取ったことを明らかにするとともに、72時間以内に身代金2億ドルを支払わなければ殺害警告しました。
イスラム国が投稿者した動画には、刃物をもった同組織のメンバーとみられる人物の両脇で、民間軍事会社代表の湯川遥菜さんとフリージャーナリストの後藤健二さんらしき二人がひざまずく姿が映っています』

私はアラブの人が日本人を尊敬し好感をもっている話を聞いたことがあります。
湯川さん自身もラジオでそんなことをいっていました。
しかしとうとう彼らは日本人を人質にしました。
とても残念なことだとおもいます。
安倍首相は会見で人命第一で対応することにしているので、自己責任論で見捨てずにいるようで安心しました。
しかし、これをキッカケに戦争へ国民を駆り立てないか、
注視する必要があるのではないだろうかと思います。

2015年1月19日月曜日

羽生田がくです。

赤旗記事1/19を読んで。

ヘイト放送を止めよう
ニコニコ動画に抗議のデモ
『インターネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」で在日特権をゆるさない市民の会がヘイトスピーチデモなどを放送している問題で、差別に反対する市民グループは18日、東京-銀座で抗議のデモ行進をしました。
ニコニコ動画の親会社KADOKAWA・DWANGO本社前。デモ参加者はヘイトを流すなヘイトスピーチ許さないなどプラカードを掲げました。』

このデモ行進もニコニコ動画にアップするといいんじゃないかとか思いますが。
法務省がヘイトスピーチ廃止のポスターをはりだしたようですね。
ヘイトスピーチする弱い人たちによる「弱いものいじめの連鎖」は、
根本にある貧困や生きづらさや
一人一人に寄り添って解決していくしかないと思います。



2015年1月18日日曜日

赤旗記事を読んで

1.18赤旗
女性7000人国会を包囲
赤い輪「一人も戦争にいかせない」300人以上の女性が呼びかけた女の平和国会ヒューマンチェーンが17日行われ赤いコート帽子マフラーストッキング靴な どを身につけた7000人以上の女性が国会を二重三重に包囲しました。つなぐ手を高くあげ「集団的自衛権の行使を認めません」「だれ一人戦争にいかせませ ん」と声を響かせました。


私は女性は愛することのプロだとおもいます。平和の中心には女性がいる。自分よりも大事に子を思う母の愛には何もかなわない。私の母が向ける励ましにはかないません。尊敬してやまないです。安倍首相の積極的平和の野望も打ち砕かれるでしょう☆
私も一緒にがんばります。

2015年1月14日水曜日

成人式宣伝

羽生田がくです。


地域で活動する民青同盟のみなさん9名と宣伝しました。
大段幕で通行人の注目を集める中、新成人の方への演説をしました。
県会予定候補の藤井かつひこ議員、市会予定候補の山下伸一郎さんとも一緒に宣伝しました。

「社会や政治へ望むこと」、「自分の一票を何に託すか」、というシールボードと、新成人意識調査アンケートをやりました。
貼ってもらったシールは、79個、アンケートは4枚集まりました!

ブラック企業への不安や、「なくしてほしい」といった声、消費税増税反対、の声が多かったです。

また、「福島に行った。原発をその地域に押し付けるのは良くない。だから原発ゼロ」という声もありました。

また、「総選挙は、行ったけど、争点がわからなかった。次の選挙では勉強してわかるようにしたい」との声もありました。
「共産党に期待」の声等々、要求や不安がたくさんありました。

今後も頑張っていきます。

2015年1月12日月曜日

どんど焼き

羽生田がくです。
大沼地域の「どんど焼き」に参加させてもらいました。


しめ飾りや門松などを焼いて、焼いた火で餅やネギを焼いて食べる厄除け行事です。
昔ながらの行事に初めて参加して、新鮮な気持ちで楽しく過ごさせていただきました。
そして市政挑戦への気持ちを新たにしました。

党旗びらき

羽生田がくです。


日本共産党の志位委員長は党旗びらきのあいさつで「総選挙公約の第一歩として通常国会の冒頭に政党助成金廃止法案を提出します」と表明しました。
国民の税金を山分けする政党助成金を目当てにした政党の乱造がつづいているなかで、
これ以上 政治を劣化させ、政党を堕落させるわけにはいかないとおもいます。
根源からメスを入れる法案の提出こそ、日本共産党にしかできない行動だとおもいます。
躍進したからこその議論になり、政治を変えることができるのだと感じました。
地方議会でも自治体のありかたを根源的に議論できるよう、働きかけていけるよう頑張っていきます。

2015年1月2日金曜日

元旦宣伝

羽生田がくです。


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

元旦宣伝しました。

朝10時から神社など初詣の参拝している、みなさんの前で
「今年も日本共産党をよろしくお願いいたします」と宣伝カーで宣伝しました。
午後からは吹雪になりたいへんでしたが、多くのみなさんに手を振って励まされ無事宣伝できました。