9月議会では、はじめて一般質問しました。
若者の雇用について、ブラック企業対策や就労支援について市の取り組みを質問しました。
市の特性である農業や林業についての担い手育成についても質問しました。
市はブラック企業対策として市民相談窓口で対応したり、県と一緒に街頭相談しているとこたえました。
わたしは、市民相談窓口ではなく、労働相談の専用窓口をつくるべきだと、要望しました。
就労支援については、さがみはら若者サポートセンターできめ細かく対応しているとのことでした。取り組みの周知を強化していくべきだと思い、駅の改札口やコンビニにパンフレットを置くよう要望しました。
農業や林業については、市のこれからの取り組みに期待して予算の拡充を求めました。
はじめての一般質問は緊張しましたが、これからも議会でさらに追求して、
質問して市の取り組みが発展改善していけるよう求めていきます。