今日はヘリも飛んでいたし、戦闘機も編隊を組んで飛んでいました。
相変わらず国民を馬鹿にしているようで、腹が立ちます。
南スーダンでは自衛隊の共同防護の危険がせまっています。
4月14日の赤旗の記事では、戦争法の施行により、宿営地に所在するものの保護のために、自衛隊員が隣接する他国軍を守るために、南スーダンの首都ジュバのトンピン地区で火網の連携(他国軍と連携して十字砲火で相手を軍事的に圧倒する行動)に参加し、激しい戦闘にまきこまれる危険性が出てきていると報じられています。
他国でその国の国民を殺せば、自衛隊は自衛隊ではなくなります。
ひきつづき戦争法の廃止実現をめざして取り組んでいきましょう。